今回は前回のマナドの魚に続き、そのほかのマナドで見つけた海の生き物を紹介してゆこうと思います。
かに系とかはじめてみるようなものが多かったです。
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↑イソギンチャクにいたカニ。 こちらもすごく小さいです。
甲殻類ってかっこいいよね
↑どこにでもいるような ヒトデ
↑ウミウシ
すごく小さくて、透明なエビ↑
↑、透明な手長エビ なんか、ほんとびっくりするくらい透き通っていますね。
↑岩の隙間に潜むロブスター
↑ヤドカリ
↑これもすっごい小さいんだけど、エビかカニの一種ですね。
↑これまた小さいんですが、カニがカモフラージュして潜んでいます。
↑こちらはひげがやけに立派なエビ
↑タツノオトシゴ
↑そして、ドでカイ海がめがたくさんいました!
↑雄大ですわ
こちらはタコです。
面白い習性をもっていらっしゃって・・・
↑貝殻を見つけて
↑上手に入って
↑なんと、カイみたいになっちゃう。うーん。生命の神秘ですね。
そんなわけで、インドネシアのマナド。
最高の体験ができました!
マナドは今まで行った場所の中でも本当によい場所でした。生物の数が半端ないです!今回あらためて思ったのはこういう自然はやっぱり後世に残すべきものだということ。
ダイビングも含め全ての人間活動が自然破壊に大きくつながっていますので、なんとも難しいですが、やはり、環境への影響を一人ひとりが考えることが大切だと思いました。
自然の話を子供にすると、本当に目を輝かせて聞いています。すばらしいものを後世に受け継ぐために少しでも意識をすることが大切だと思いました。