さて、間など旅行記の続きです。
マナドは非常に多くの海洋生物がいます。そこで、今回は魚などマナドで見たものをご紹介しようと思います。
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↑ハナビラクマノミ? ニモのなかま。やはり、イソギンチャクと共生してます。イソギンチャクには毒があるので、外的から身を守ることができるんだそうです。
↑コクテンフグとかそんな名前だったと思います。
↑ハリセンボン なんともかわいい顔をしてます。怒ると膨らんで張りが出るやつですね
↑カクレクマノミかな?たぶん
↑こちらもクマノミ クマノミといっても実にたくさんの種類がいます
↑名前は忘れました・・・ ソフトコーラルなどに隠れて暮らしているみたいです。
↑よくわかりませんが、きれいに取れたのでUPしました。
↑葉っぱかなと思って近づいたら、コレも魚。 逃げもせず、ゆらゆらしてました。
↑こちらも葉っぱかなと思うような感じですが、こちらも魚。
フウライウオとかそんな感じの名前です。
↑こちらも葉っぱみたいです。
↑こちらもほそながーい魚。やはり擬態して隠れて生きています。
↑こんな風に隠れると、本当に分かりにくいです。
↑こんな風に筒状のおうちに住んでいる魚もいました。自分で作ったんでしょうか。
なんとも、不思議な魚がたくさんいます。
↑これは5ミリもないです。
カエルアンコウというんだそうです。小さすぎてピンとも合っていません・・・
↑ツバメウオ 大群ですぐそばまで泳いできました。とてもきれいでした。
↑これも魚。
こんな魚知りませんでしたが、ウミテングというそうです。
あまり泳がず、地べたを這ってすすんでいました。
↑大きなアジ
その他、マグロもいました・・・すごいですね。ほんといろんなのがいます。
↑きれいなさかな。名前は分からないです
↑すっごくブサイクな魚。
↑こちらもブサイクなさかな。
なんか、多すぎてめんどくさくなってきました・・・・
まだまだ、お魚たくさんいましたがこの辺で。
本当にマナドは豊かな海でした。