カンボジアへ行って来た~その4


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3日目です。

朝食は毎朝ホテルで出るのですが、非常においしいです。毎日、朝からしっかりと食べてしまいました。


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屋内、屋外に席があり、非常にすがすがしい気分で朝食をいただけます。

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朝食後、この日はキリロム山へ出かけます。

途中たくさんの民家があるのですが、支援されていないエリアだけあって、非常に貧しいエリアでした。

片道3時間以上かかりました。。

そして到着!

非常にきれいな場所です。

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こういった小屋があって、その中でわいわいやれます。

友人の親戚がランチを用意してくれました。

とってもおいしかったです。

食後はみんなでトランプで賭けが始まりました。。

そして、私も参加すると、初めてのゲームなのですが、天性の強運で1人勝ち。。

15USD程度なのですが、おそらく10倍くらいの価値があるので、お父さんは負けてへこんでました。

勝ったお金は、お母さんに渡してきましたw

一日を、こちらの山でゆっくり過ごしました。非常にのどかで、良いところでした。

↓彼女は非常に上手に英語を話します。カンボジアも教育には非常に力を入れているそうです。

中流家庭以上の家ではしっかりと教育がされているそうです。

ただし、いまだ全員に十分とはいえないようです。この山にもたくさんの子供がいますが、遠すぎて学校へは行けるわけもありません。

まだまだ、問題も多いようです。

行き帰りの道では、いたるところに、子供が立っていて、物乞いをしています。

その顔を思い出すと今でも涙が出てきそうんになります。

お金を渡すのに夢中で、写真をしっかり取れませんでしたが、是非見てほしいです。

上の2枚は、山にいる子供です。

そして、下の写真はプノンペンで物乞いをしている子供

上の写真のこは、このグループのボス的存在で、このグループを仕切っています。シリアスな顔をしていますが、これはわざとw下の写真の子は非常に良い笑顔をしてました。

つまり、何が言いたいかというと、都会の子供は物乞いをしていても、笑顔があるのです。でも、上の山にいる子供は相当貧しいのでしょう。笑顔すら全く無いのです。

お金を受け取っても、一切笑顔が無いのです。そこが都会の子供との大きな違いです。

また、山の子供はお腹がすいているのか、座ったまま動かない子もいます。

さすがにこれには衝撃的でした。

どんな子供でも、少しぐらい笑顔があるものです。でも、山にいた子供たちには全く笑顔がありません。

夢中で生きなければ、生きられないのかもしれません。

また、十分な教育を受けていないですから、何が良いことで、何が悪いことなのかも分からなければ、将来に希望を持つということも知らないのです。

希望も無く、毎日の生活が苦しければ、笑顔がなくなってもしょうがありません。

山であった、女の子の目が今でも忘れられません。非常に悲しそうで、なんともいえない目でした。

なお、こういったお金を上げる行為ですが、賛否両論があります。

こういった物乞いが習慣になってしまう子も多いからです。逆にお金を少しでも得られなければ、食べるものが全く無い人も多いのです。

お金を上げることに反対する人も多いようですが、子供たちを見ると、そんなことは言っていられないことが十分に分かります。

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こんな言い方もなんですが、カンボジアへ来て、いろいろなものを見て、非常に良い経験になりました。

次の日は午前中の便でシンガポールへ帰りました。

飛行機の中でも、いろいろと考えました。

我々の多くはこういった事実を知っていても何もしない人が多いでしょう。もちろん、様々な人がいて、様々ないき方があってよいと思います。

でも、少しでも何かをしてあげたり、少しでもこういうことを考えるようになれば、彼らの人生も、もしかして、少しはよくなるかもしれません。

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そこで、私もこういうものを知った以上、何かをしようと思いました。

できることから、少しずつはじめてゆきたいと思います。

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また、機会があればカンボジアでの活動なども報告させていただきたい思います。

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「カンボジアへ行って来た~その4」への2件のフィードバック

  1. 貴重なコメントをありがとうございました。
    少しでもこういったことに目を向ける人が増えれば、世界はよくなるんじゃないかなぁと、思います。
    現在カンボジアの友人と、小さいながら活動を始めました。
    またの機会にご報告させていただければと思います。
    コメントありがとうございました。

  2. カンボジアでの経験のレポート、とても読み応えがありましたし、いろいろ感じるところが多くありました。
    シンガポールにいると、貧富の格差や社会の矛盾が見えにくいものですが、こうやってほんの数時間のフライトでこういった現実があるのを目の当たりにするのは、とても悲しいことだと思いました。
    特に、貧困に喘ぐ農村地の子供の疲弊しきった目は衝撃です。何となく、都会の子の方が目に明かりがなくて、農村地の子供の方が気晴らしが多いに違いない、なんて勝手に身勝手な空想をしていた自分が恥ずかしい。
    農村の子供は子供であってすでに労働力の一部なのかもしれません。子供の笑顔は呼吸することと同じくらい当然なことだ、と思っていました。大きな事はできなくても、そういう子供達は数多く、ほんの数時間のフライトできるところで、現実にいるのだ、ということを忘れずにいる事が、大切なのでしょう。
    全ては比較の問題、と割り切っちゃう人もいるのでしょうが、貧困や
    病気といった人類普遍の不幸は個人の問題や比較の問題といったものではなくて、人類共通の普遍の問題なのだと思います。無関心でいることが一番の悪なのでしょう。
    人間の手で作り替えられた自然の中で暮らす我々シンガポールに住む者達にとっては、信じがたい過酷な自然の中で暮らす人々の事を今日、考えさせられました。

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