スンガイブロウ自然保護区 Sungei Buloh Wetland Reserve


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熱帯雨林を流れる川に、2メートルを超えるオオトカゲ。

こちらはどこか分かりますか?

お隣、


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実はこちらシンガポールなんです。シンガポールと言えば、近代的なビルや高層マンションが立ち並ぶ近代的な都市として有名ですが、一部にこうした自然が残されているのです。

日本からシンガポールに来たら『自然好き』には絶対に行ってほしいスポットです。

熱帯雨林のジャングルツアーなどは危険もありますし、何より高額です。

しかし、こちらはたったの1シンガポールドルで見ることができます。

今日はそんなスンガイブロウ湿地保護地区(自然公園)を紹介いたします。

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入り口は非常にきれいに整備されていて、入場料は1シンガポールドルを支払うことで入場できます。

入り口を入るとすぐに博物館のようになっており、ここに住んでいる動植物のことが展示されています。

また、入り口では2ドルを寄付することで、動植物や、地図が記されたパンフレットを入手できますので、ぜひ入手していただきたいです。

保護地区に入るとすぐに、2メートルを超えるマラヤンウォーターモニターが横切って行きました。これにはさすがに『ワォ!』と声を上げてしまいました。

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この自然保護地区は日本で言うところの干潟と湿原のような場所で、淡水、海水両方があります。

右の写真は干潟から顔を出したカニの巣穴です。大きなカニが除いています。

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なんと、こちらワニもいます。

入り口付近で、クロコダイルは非常に攻撃的なので注意して、指定のルート以外は行かないようにとの指示もありました。

とはいえ、指定のルートを行ったとしても柵などは一切ないんですが。。

ここは是非写真に収めたいなと言う気が沸き立ちます。

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しばらく行くと『カワウソ』発見!

つがいなのか、2匹で魚を狩っていました。

大体1メートルくらいです。自然のものははじめてみました。

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たまにこのような小屋があり、バードウォッチングなどを楽しめます。

ちなみにこの湿地帯には200種を超える鳥が生息しているのだとか。

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われわれが行く道は特に舗装などはされていない砂利道と、マングローブコースはデッキの上を歩くことができます。

また、敷地は非常に広大で道も様々分岐しているのですが、こまめにこういった看板がありますので、注意していれば迷いません。

注意していればね。

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さっそくマングローブのコースに突入です。

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本当に広い敷地です。

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そして、見たことのない生き物や、植物がたくさんいます。

なんでも日本で言うところのカブトガニやマッドロブスターなるものもいるようで、非常に興味がわきます。

↓なんだか変な珍しい植物

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↓マングローブ干潟の住人

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左:マッドスキッパー (巨大なムツゴロウ

右:シオマネキの仲間

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左:アカバージョン

右:大きな巻貝 そして彼らが動いた足跡

マングローブコースを終えて、次はそのほかのコースへ

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こちらの不思議なところは、熱帯雨林の向こうには高層マンションが見えること。
(展望台が2箇所あり、湿原の全体像やこういった風景が楽しめます。)

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熱帯雨林特有の黒っぽい水。(淡水)

これは特ににごっているわけではありません。ブラックウォーターといって弱酸性の熱帯雨林特有の水。

このエリアの魚はこういった水質を好みます。

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この日は(12月はシンガポールでは雨季)あいにくの一日中曇りだったのですが、ほんの少し青空が出ました。(雨季でも一日中曇りと言う日は結構珍しいです)

天気がよければもっときれいだったのではと思います。

↓たくさんすんでいるらしい、鳥さんの一部

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マングローブは独特の根を張りますね。

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シーズンを逃しているのか、花はそんなに多くなかったですが、多くのきれいな花が咲くようです。

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↑リスとその奥にリザードが

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やっとの思い出入り口に到着!(↑2ドルでもらえるパンフレット)

こちらでは軽食が取れます。

 

カブトガニやワニは見れませんでしたが、人生初めての熱帯マングローブ探検は非常にエキサイティングなものでした。

男のお子さんなどがいれば絶対に喜ばれると思いますよ。鳥類200種のほか、魚類、貝類その他様々な動物がいます。

動物園ほど多くの動物を見ることはできませんが、野生の動物を見つけるのは非常にエキサイティングです。

※注意事項

・虫除けは必須。ディードの濃度が濃いもの。こちらのエントランス売店にも売っていました。

・水はペットボトルで持参したほうが良いです

・ワニのほか野犬もいますので、念のため注意して、指定ルート外へは決していかない

・隣国(隣はマレーシア)から流れ着いたものなのか、ごみが多いです。都会の中の熱帯雨林ですので、しょうがないですが、覚悟していってください。がっかりしないように。

とにかく蚊がいます。長ズボンと虫除けは絶対に必須です。(蚊はデング熱になる可能性があります。)


より大きな地図で シンガポール観光マップ を表示

場所:301 Neo Tiew Crescent Singapore 718925

電話:(65)6794 1401

営業時間:7:00~19:00

自然保護区ホームページ

行き方:MRTウッドランド、クランジ駅より、SMRTバス925。日曜日のみこの場所まで行くが、それ以外はKranji Reservoir Carparkで下車して徒歩20分。

結構行くのが面倒なので、タクシーがオススメ。

中心地から20ドル程度。

なお、帰りはタクシースタンドがないので呼ぶ必要がある。(呼び方)英語が苦手な場合は、公園の係りの人に頼んだら呼んでくれるかもしれない。やさしそうだったので。。

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「スンガイブロウ自然保護区 Sungei Buloh Wetland Reserve」への2件のフィードバック

  1. コメントありがとうございます。
    本当に良い場所ですよね。
    いい場所なのですが、バスが不便ですね。
    私も今度は、ワニを見に行きたいと思います。

  2. とても参考になるレポートだと感動です!
    とても生き物への愛情と親しみが感じられて、そして細かい所へのアドバイス(例へば虫除けが入り口の売店で購入可とかデング熱の注意とか)。
    ここは週末はバスが通るのですが、週日は運河(?)を渡った所の駐車場BでUターンしちゃうんで、要注意ですね。先日、知らずにバスで行って途中で予告もなく(当たり前ですね)引き返されてしまってあわてて降りて、炎天下を20分くらい、ふらふらになりながら公園の入り口まで歩いていき、頭のてっぺんからつま先まで汗びっしょり!!!
    蚊もかなり多いけど、大好きな場所です。とてもインド系の方々が多い地域ですね。

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